今回の「地球一周旅行」はあらかじめ銀座の某旅行代理店さんにて「世界一周旅行券」というものを購入しました。
ご紹介のため概要をまとめましたので下記に記載します。
—世界一周旅行券— |
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・エコノミークラス=300,000 |
・ビジネスクラス =600,000 |
・ファーストクラス=900,000 |
特徴 |
・最大16区間搭乗可能 |
・繁忙期、閑散期関係なく同じ料金 |
・大西洋、太平洋を1回づつ横断 |
・陸路は1区間扱い |
・最短2週間からでも渡航可能 |
◎以下の付加価値がついてきます。 |
・プロフェッショナルスタッフ= |
プロフェッショナルなスタッフが、渡航のルートやお金に関する情報、 |
便利グッズ、予防接種等おの重要事項を包括的にアドバイス |
・安心のサポートサービス=旅行時の急なトラブルや搭乗機の欠航、スケジュールの変更があった際にH.I.S.海外拠点スタッフが日本語でサポートしてくれる。 |
・プラスαの手配=各国国内線の手配、ホテルや鉄道、オプショナルツアーなどの旅の パーツを手配してくれる。 |
・航空券の変更=変更可能な航空券の手続きなら、海外ではなく日本のH.I.S.が電話で対応してくれる。 |
・訪問予定地の現地安全情報= |
訪問する国・地域の最新海外安全情報や緊急一斉通知のお知らせを |
メールにて配信してくれる。 |
まずは最初に行ったアメリカ🇺🇸のロサンゼルスからご覧ください。
(ロサンゼルスの旅記は、比較的書く内容が少ないです)
日本の某航空会社がまさかの遅延をしまして、不安だらけであった旅の最初を益々不安に煽られるようになりました。
それからのフライトで、日本の羽田空港からアメリカ合衆国西海岸のロサンゼルス国際空港へ向かいます。飛行機に乗ること自体が高校生で沖縄へ修学旅行へ行った時以来でしたので、終始ワクワクが止まりませんでした!
不安だらけであったので、そのワクワクが気持ちを下支えしてくれました。
「赤星」の日本🇯🇵から、「黄星」のロサンゼルス🇺🇸へ
私自身英語の語彙力が素晴らしいほど低い(当時)ので、初っ端の入国検査から挙動不審の始末でした。(だって全部英語なんだもの……)(最初だから本当に怖かった……)
ちなみに海外はチップが習慣になっています。アメリカでは特にそうですので、チップの相場を提示しておきます。
ロサンゼルス国際空港内にあったセブンイレブンで200円くらいのお水(500ml)を購入します。(外国で初めて買い物をしました。周辺の甘ったいる匂いがいかにもアメリカって感じがしましたね笑)
空港から出て直ぐのタクシー乗り場に行くことが出来ました。
そこから比較的、断然に安い地下鉄でホテルまで移動する予定だったので、その入り口を見つけるために動き回ります。
しかし、地下鉄が見つからなかったので結局タクシーに乗りますが、想定していた金額よりも高いドルを要求されまして、仕方なく支払うことにします…….。(要はぼったくられました)
(下の写真だと、左下のロサンゼルス国際空港(赤い丸)からホテル(青い丸)まで近そうに見えますが、なんせアメリカ🇺🇸なので、兎にも角にも遠いです笑)
ようやく、某ホテル予約サイトで申し込んだホテルに到着してチェックインします。
www.expedia.co.jpwww.expedia.co.jp
私が泊まったホテル(リュクスシティ・センターホテル)この写真のホテルは小さく見えるかもしれませんが、遠くから撮った写真なので実物はかなり大きいです。
ロサンゼルスでの当初の予定・計画では、ビバリーヒルズ周辺へ行く予定だったのですが、旅行の初日だった事とそこへ行くまでとても遠かったのでホテルの周辺しか周りませんでした。ただ、ちゃっかりスタバへは行きました!(シアトルではありませんが笑)
ロサンゼルスのスターバックスコーヒー置いてある商品や陳列等は日本のスタバとそこまで変わりはしませんでしたが、設置してある机や椅子は規格が大きかったですね。
これはSubwayで買ったホットドックです。でかいです笑
ロサンゼルスのダウンタウンなので物価は高いのは覚悟していましたし、ホテルの食事の値段も高いのは承知の上でした。ですが、折角なので部屋までのデリバリーをお願いして、下の料理を運んできてもらいました。アメリカらしいご馳走でめっちゃ味が濃かったです。
味は濃かったですが、大変美味でした。たしか、値段は日本円で3,000円弱くらいしました。( T_T)\(^-^ )
右側に見えるのは屋内競技場の「ステイプルズ・センター」です。周辺には商業施設が軒を連ね、とてもキラキラしていました。
以上が、今回の旅の最初の訪問国ロサンゼルスでの旅行記になります。ロサンゼルスでの写真はあまり撮らなかったので少ないですが、道路や机、ホテル、歩いている人々など規模は日本のそれと全く違いました。
次に行きました街からはたくさん写真を撮って文章も長めにしました。ですのでお楽しみください。
「さて、次はどこの街へ行くでしょうか」
(ネタバレしていますが、以下に次の記事を貼っておきます)
それでは、また。